大学との共同研究による
スペシャル科学トレーニング
本当の低酸素トレーニング&運動生理学で
あなたの限界を打破して、高みを目指しませんか?
低酸素トレーニング=心肺機能向上というイメージですが、ミトコンドリア活性や乳酸耐性向上、最大酸素摂取量向上のほか、平地の4倍の運動強度があるとされており、効率のいいトレーニングが可能になります。
ただし、確実な結果を求めるためには、単にトレーニングすればいい、というものではありません。
結果を求めるために開発されたのが、exLimitエクスリミット【時任式フィジカルトレーニング】です。
オリンピックアスリートの練習に、日本で初めて低酸素トレーニングを取り入れ、結果を残してきた専修大学/前嶋名誉教授。
その前嶋教授の蓄積された研究成果に加え、運動生理学のノウハウをミックスさせてオリジナルのメソッドを研究している時任教授とともに開発されたトレーニングメソッドです。
これまでにない新しい科学的トレーニングは、あなたのいまを変えること間違いなし。
exLimitエクスリミット【時任式フィジカルトレーニング】で、現状を打破してみませんか?
この練習を取り入れた早い段階から、自分でもスパーリング中の楽さを感じることができていましたが、
スパーリング中に相手を倒すことが多くなったり、トレーナーから動きの良さを褒められたりと、ごく短期間
のうちに様々な変化が現れました。
以前とは違う身体、パワー、スタミナを手に入れることができたのは大きな自信につながっています。
このトレーニングをベースにしっかりとトレーニングを行い、11月の世界タイトルマッチに臨みたいと思っています。
このトレーニングを行うにつれ、レースでの心肺負担が楽になり、力も余った状態でゴールすることが多くなりました。
これは身体が変化しているからであると自覚し、レースでの自分の感覚をすり合わせたことにより
3カ月目くらいから結果として残せるようになってきました。
来年の所属競輪場の記念に勝つという目標を立て、これからもこのトレーニングを続けていきたいと思います。
- 1.身体特性に合わせた能力向上
- 2.現状の身体状況の把握
- 3.心肺機能の強化
- 4.肺換気量の増加
- 5.循環血液量の増加
- 6.乳酸蓄積の軽減
- 7.パフォーマンスの向上
- 8.糖質/脂質燃焼の促進
- 9.免疫力向上による健康増進
- ■目標へ向けたコンディショニングUP
- ■トレーニング負荷の軽減
- ■故障時のリハビリトレーニング
- ■最適競技スタイルの把握
- ■競技スタイルに合わせた目的別強化
- ■持久力の向上、瞬発力の強化
- ■アンチエイジング
- ■ダイエット促進
- ■健康増進、認知症予防
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【研究スペース】
1.専修大学生田校舎
日本で初めて設置された低酸素室にて、さまざま
なトレーニングを行うことのできるスペースです。 -
2.専修大学神田校舎
マスク式低酸素トレーニング施設です。 -
【トレーニングスペース】
提携トレーニング施設
各地の提携トレーニング施設をオプションにて
利用することができます。
※提携トレーニング施設募集中!!
詳しくはお問い合わせください
exLimit【時任式フィジカルトレーニング】料金
基本は3カ月パッケージとなります。
競技・目的により、トレーニング内容は変更になりますので、
初回カウンセリング後にてお見積もりを提示させていただきます。
主なコンテンツ
- exLimitエクスリミットオリエンテーション
- 身体特性チェックテスト
- exLimitトレーニングプラン作成
- 科学的コンディションチェック
- ほか、様々なオプションがございます。
追加オプションあり